ダイビング後の注意点

ダイビングの後、減圧症になる人もいます。ダイビングで水中に潜り、空気がたくさん血液に溶け込みます。そのまま急激に浮上すると、空気が膨張してしまい体調を崩してしまうのです。減圧症には気をつけてダイビングを楽しんでください。

★ 減圧症に注意

水中は空気中よりも圧力が高いため空気が血液中に溶け込みやすくなります。水深が深くなり、水圧が高くなればなるほど、血液中に空気は溶け込んでいってしまいます。

空気のうち、窒素は特に注意が必要です。窒素は水中で血液に溶け込み、空気中に出た際に一気に膨張します。窒素が膨張するとめまいやだるさなどの体調の変化を起こします。

ダイビング中は浮上にしっかりと時間をかけるようにしましょう。スピードを緩め安全停止などをすることによって、体の中の窒素が急激に膨張するのを防ぐことができます。

★ ダイビング後は飛行機に乗らない

ダイビングの後は体の中の窒素が完全に抜けきっているわけではないので、気圧が急激に低くなるような場所には行かないようにする必要があります。そのためダイビングをした後に飛行機に乗るのは避けてください。

ダイビングの後から18時間から24時間おいて飛行機に乗るようスケジュールを立てましょう。飛行機の搭乗時間を工夫することで、よりダイビングを安全に楽しむことができます。

石垣島には飛行機で訪れる人も多いかと思いますが、帰りの飛行機のスケジュールに合わせてダイビングを楽しむようにしましょう。

浮上のスピードを調節することで減圧症になるのを防ぐことができます。また、ダイビング直後に飛行機に乗るのは避けるようにしましょう。より安全にダイビングを楽しむためにも、工夫が大切です。

関連する記事